サンフランシスコ交響楽団の活動では、オーケストラメンバーによくスポットライトをあてています。
地元の人たちも、顔と名前が一致するメンバーが何人もいるという感じです。
KEEPING SCORE でも、何人も登場しますが、とりわけ印象に残るのは、ティンパニ奏者のデイヴィッド・ハーバードです。
まず、彼はロッカールームに子ども用プールを持ち込み、ティンパニの皮を水に浸す姿から始まるというインパクトある登場をします。
そして、彼は練習する姿も、コメントの内容も、常に真剣で真面目なのです。
圧巻は、チャイコフスキーの4番1楽章の最後。リハーサルでは、最後の音に対するティルソン・トーマス(MTT)の考えに、なんか納得できない様子のデイヴィッド。
しかし、本番は見事に決めるのですが、ここで最後の音をクレッシェンドするティルソン・トーマスと、指揮者を凝視するデイヴィッドが交互に映され、白熱した目ヂカラ対決が繰り広げられるのです。さらに動作が止まり、残響が消えてからもデイヴィッドの凝視はしばらく続き、まるで時が止まったかのよう。最後にティルソン・トーマスの「よくやった」的アクションが入り、終わります。
今までいろいろなライブ演奏の映像を見てきましたが、こんなの映しているのは初めて見ました。
彼はPMFの講師にも名を連ねているようなのですが、日本に来たら、寿司でもご馳走して労いたい。そんな気持ちにさせてくれます。
地元の人たちも、顔と名前が一致するメンバーが何人もいるという感じです。
KEEPING SCORE でも、何人も登場しますが、とりわけ印象に残るのは、ティンパニ奏者のデイヴィッド・ハーバードです。
まず、彼はロッカールームに子ども用プールを持ち込み、ティンパニの皮を水に浸す姿から始まるというインパクトある登場をします。
そして、彼は練習する姿も、コメントの内容も、常に真剣で真面目なのです。
圧巻は、チャイコフスキーの4番1楽章の最後。リハーサルでは、最後の音に対するティルソン・トーマス(MTT)の考えに、なんか納得できない様子のデイヴィッド。
しかし、本番は見事に決めるのですが、ここで最後の音をクレッシェンドするティルソン・トーマスと、指揮者を凝視するデイヴィッドが交互に映され、白熱した目ヂカラ対決が繰り広げられるのです。さらに動作が止まり、残響が消えてからもデイヴィッドの凝視はしばらく続き、まるで時が止まったかのよう。最後にティルソン・トーマスの「よくやった」的アクションが入り、終わります。
今までいろいろなライブ演奏の映像を見てきましたが、こんなの映しているのは初めて見ました。
彼はPMFの講師にも名を連ねているようなのですが、日本に来たら、寿司でもご馳走して労いたい。そんな気持ちにさせてくれます。
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