上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
サンフランシスコ交響楽団のユース・オーケストラやニューワールド交響楽団のウェブサイトを見ていると、「メンター(mentor)」という言葉がよく出てきます。

話題のデュダメルの経歴にも出てきます(バレンボイム、アバド、ラトルをメンターとすると書いてある)。

この「メンター」という言葉は、ギリシャの叙事詩を起源としていて、「助言者」「教育者」「恩師」などの意味で使われているとのこと。

そしてここから派生した「メンタリング(mentoring)」とは、メンターとの対話による気づきと助言を通し、自発的・自律的な発達を促す人の育成、指導方法をいうそうです(以上は、語源由来辞典及びウィキペディアを参照)。

日本では、起業家や女性管理職を育成する場面で「メンター」という言葉が使われるのは目にしますが、音楽教育の場面では目にしません。

彼らは、プロの演奏家になるために、ロールモデルのような存在との対話を通して、プロの演奏家としてのメンタリティを身につけることを重要視しているように感じます。

このメンタリティが、プロになるための原動力として不可欠なのかも知れません。
スポンサーサイト
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://mttsfs.blog76.fc2.com/tb.php/132-474f80bd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
コメント







非公開コメント
プロフィール
 

潮 博恵

Author:潮 博恵
MTT&SFSの音楽センスと革新的な活動に感銘を受け、ブログを開設。

【続・徹底研究】ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団で、よりわかりやすく彼らの活動と最新情報をご覧いただけます
続・徹底研究MTT&SFS


著作権分野の英文契約書作成等の行政書士をやっています。
うしお行政書士事務所

全ての記事を表示する
 
ブロとも申請フォーム
 
ブログ内検索
 
携帯でもご覧いただけます
 
QRコード
ご意見・ご感想などは、こちらからどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。