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KEEPING SCORE | 2007/04/13(金) 12:00
ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団の「The MTT Files」は、2回にわたって「アメリカを音楽で表すと?」をテーマにしています。

このテーマで意外だったのは、アメリカでもヨーロッパのクラシック音楽は輸入されたものだという認識があり、常にアメリカのクラシック音楽とは何か?を探り続けてきた歴史があるという点です。

というのも、日本ではクラシック音楽は日本などのアジアではよそから入ってきたものだから、本家ではないという思いがどこかつきまとっています。

でも日本だけでなく、アメリカでも輸入されたものだという思いがあった。

本家だと自信をもって言えるのは、イタリアの人たちでしょうか?ドイツ・オーストリア圏の人たちも思ってそうですが、イタリアから見ると「違う」のかもしれません。

そう考えると、クラシック音楽というのは、他から入ってきた音楽と、それがその土地土地で発展したものの集積であって、クラシック音楽というくくり自体はコスモポリタンなのかもしれません。

実は本家ではない人たちだらけ。きっと文化というのは、そういうものなのでしょう。
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プロフィール
 

潮 博恵

Author:潮 博恵
MTT&SFSの音楽センスと革新的な活動に感銘を受け、ブログを開設。

【続・徹底研究】ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団で、よりわかりやすく彼らの活動と最新情報をご覧いただけます
続・徹底研究MTT&SFS


著作権分野の英文契約書作成等の行政書士をやっています。
うしお行政書士事務所

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