ヨーロッパツアー鑑賞記(2007.5) |
2007/05/19(土) 16:09
今年のウィーン芸術週間のオペラは、ブーレーズ&シェローコンビによるヤナーチェク「死者の家から」。私もこれを観るために日程を組みました。

会場のアンデアウィーン劇場
舞台セットは、灰色の壁だけ(監獄の話だから)。これが場面によって角度やせり出しが変わるというアイディアは、以前ザルツブルグ音楽祭でやったドン・ジョバンニと同じです。字幕が固定した装置ではなく、この灰色の壁に映るのですが、場面ごとに場所が変わったり、会話では左右に分かれたりして、こういうやり方もあるのだと思いました。舞台上の99%が男性、かつ主役がいないという群衆劇で、群衆の扱いとか配色がシェローらしい。幕もバサッと降りてきました!やってくれてありがとう。
幕がバサッと降りる話についての過去の記事
音楽の方は、このオペラの音楽は狂気的に響くのかなと思っていたのですが、理路整然と聴こえました(ブーレーズだから?)。
それにしても、カテンコールでシェローとブーレーズが並んでいる姿を見るのは感慨深かったです。きっと他のお客さんもそうだったのでしょう。拍手がずっと続いていました。

会場のアンデアウィーン劇場
舞台セットは、灰色の壁だけ(監獄の話だから)。これが場面によって角度やせり出しが変わるというアイディアは、以前ザルツブルグ音楽祭でやったドン・ジョバンニと同じです。字幕が固定した装置ではなく、この灰色の壁に映るのですが、場面ごとに場所が変わったり、会話では左右に分かれたりして、こういうやり方もあるのだと思いました。舞台上の99%が男性、かつ主役がいないという群衆劇で、群衆の扱いとか配色がシェローらしい。幕もバサッと降りてきました!やってくれてありがとう。
幕がバサッと降りる話についての過去の記事
音楽の方は、このオペラの音楽は狂気的に響くのかなと思っていたのですが、理路整然と聴こえました(ブーレーズだから?)。
それにしても、カテンコールでシェローとブーレーズが並んでいる姿を見るのは感慨深かったです。きっと他のお客さんもそうだったのでしょう。拍手がずっと続いていました。
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もも様