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ドミンゴのデビュー40周年記念公演、行ってきました!今回は、立ち見席初体験編と公演の感想編に分けてご報告します。まず、立ち見の話から。

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立見席 3.5ユーロ

インターネットで700ユーロの値がついたというこの公演。ボックスオフィスで、とにかく朝早くから並ばないと立ち見席にも入れないと言われた私は、朝6時に目が覚めたので、何はともあれシュターツオーパーに行ってみました。

すると寝袋がずらっと並んでいて、一番装備が軽い人でも椅子と毛布持参でした。それらを何一つ持っていなかった私はそれを見ただけでひるんでしまい、とりあえずホテルに戻って朝ごはんを食べることに。

お天気が良かったので、今日はサイクリングにしてしまおうと思ったのですが、もう一度だけシュターツオーパーものぞいてみようと、一応並ぶ準備もして、10時ごろ向かいました。

行ってみると、思ったほど人が増えていなくて入れそうです。並んでみることにしました。携帯用の椅子がなかったので、ビニール袋の上にタオルをのせて座ったのですが、硬くて冷たい。天気が良くても風が冷たいので頭が寒い。

でも周りを見ると、ご年配の方がたくさんいます。私の前は70歳くらいのチャーミングなおばあさん。旅行で来て1週間毎日観ているのだけれどドミンゴのチケットだけ買えなかった。どうしても観たくて並んだと言っていました。皆パワーあります。

暇つぶし用に持っていった浅田次郎の「プリズンホテル」が面白くて、防寒のために頭からストールをぐるぐる巻きにして、一人「フフ、フフフ」と肩をふるわせて行列に並んでいる日本人、怪しい。

途中、交代で列を離れられたので、天満屋で天ぷら食べたり(寒かったのでカロリーの高いものが食べたかった)、ホテルに着替えに行ったり(サイクリングの格好をしていた)できました。

お昼過ぎには、行列はものすごい人数になっていました。午後も延々と待ち続け、4時半に立ち見専用のチケット売り場の扉が開いて、中に入れてやっと開放されるのかと思いきや、開演80分前まで中で待っているだけでした。

そしてやっと手にしたチケット。今度は係の人の指示に従い2列に並んで入り口前で開場を待ちます。開場したら、次は順番に自分の場所を確保し目印をつけておきます。そしてもろもろの注意事項の説明があって、7時ごろやっと自由行動でした。

立ち見の感想は、意外と平気だと思いました。今回は人が多くて、バーがない通路にも立ち見客を入れていたのですが、その人たちは寄りかかるものがなくてつらかったと思います。

立ち見席初体験、楽しかったです。

(公演の感想へつづく)
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潮 博恵

Author:潮 博恵
MTT&SFSの音楽センスと革新的な活動に感銘を受け、ブログを開設。

【続・徹底研究】ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団で、よりわかりやすく彼らの活動と最新情報をご覧いただけます
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著作権分野の英文契約書作成等の行政書士をやっています。
うしお行政書士事務所

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