サンフランシスコ取材記(2007.6) |
2007/06/19(火) 12:45
今回サンフランシスコ交響楽団の方にお会いして話を伺ってきましたので、しばらくそのご紹介をしていきたいと思います。お目にかかったのは、ゼネラルマネジャーのキーザー氏とPRのディレクターのテイル氏。
まずはマーラーのCDのお話から。私は彼らが来日しないこと、KEEPING SCOREのDVDに日本語字幕がないことなどから、彼らの想定マーケットに日本は入っていないに違いないと思っていたのですが、実はマーラーのCDの海外売上げは日本がダントツで、彼らは東京エムプラスに非常に感謝しているのだそうです。
マーラーのCDの販売枚数は、2007年第一四半期(3月)迄で8枚の累計がおよそ103,000枚。内訳はサンフランシスコベイエリアのローカル、アメリカ国内、海外と3分割されるそうなのですが、仮に30,000枚が海外でその3分の2が日本だとすると、日本国内で20,000枚ということになります。
ハイブリッドとはいえSACDで、価格も他のCDよりも高いあのCDが日本国内で20,000枚も売れたとしたらすごいことだと思います。
実は皆カミングアウトしていないだけで、家のCD棚には東京エムプラスのピンクの背表紙がズラッと並んでいるとか、あの徹底的に練り上げた繊細&派手な音楽が好きとか、MTTの生き方を実はカッコイイと思っている人が、
「何だ、お宅もでしたか?実は私も、、、、、」
状態だったということ?これにはびっくりしました。
メジャーレーベルに比べたら宣伝なんてゼロに近いにもかかわらず、時間とエネルギーをかけてていねいに作ったものに反応した人がこんなにいたということは、見逃せない事実だと思います。日本も捨てたものじゃない。自信を持っていきましょう!
まずはマーラーのCDのお話から。私は彼らが来日しないこと、KEEPING SCOREのDVDに日本語字幕がないことなどから、彼らの想定マーケットに日本は入っていないに違いないと思っていたのですが、実はマーラーのCDの海外売上げは日本がダントツで、彼らは東京エムプラスに非常に感謝しているのだそうです。
マーラーのCDの販売枚数は、2007年第一四半期(3月)迄で8枚の累計がおよそ103,000枚。内訳はサンフランシスコベイエリアのローカル、アメリカ国内、海外と3分割されるそうなのですが、仮に30,000枚が海外でその3分の2が日本だとすると、日本国内で20,000枚ということになります。
ハイブリッドとはいえSACDで、価格も他のCDよりも高いあのCDが日本国内で20,000枚も売れたとしたらすごいことだと思います。
実は皆カミングアウトしていないだけで、家のCD棚には東京エムプラスのピンクの背表紙がズラッと並んでいるとか、あの徹底的に練り上げた繊細&派手な音楽が好きとか、MTTの生き方を実はカッコイイと思っている人が、
「何だ、お宅もでしたか?実は私も、、、、、」
状態だったということ?これにはびっくりしました。
メジャーレーベルに比べたら宣伝なんてゼロに近いにもかかわらず、時間とエネルギーをかけてていねいに作ったものに反応した人がこんなにいたということは、見逃せない事実だと思います。日本も捨てたものじゃない。自信を持っていきましょう!
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