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ロサンゼルス、サンフランシスコとオーケストラを聴きに出かけましたが、その中で非常に印象が強かったのは、街の人々とコンサートホールに来ている人たちの雰囲気です。

サンフランシスコでは、チャイナタウンの人々に圧倒されてしまいました。

チャイナタウン


香港よりも台北よりもチャイナタウンという感じで、とにかく人が多い。食料品店が軒を連ねる通り(写真)などは、生活感あふれるなどという表現では言い尽くせません。ここで「マイケル・ティルソン・トーマスを知っているか?」と尋ねたら、全員から「知らない」という答えが返ってきそう。これはKEEPING SCOREの二つや三つでは足りないかもと思いました。

ロサンゼルスは、街もきれいなところと汚いところの差がサンフランシスコ以上に激しい。たまたま中南米の方が多く住む地区に行ったのですが、ウォルトディズニーコンサートホールに来ている人たちの風情とのあまりのギャップに衝撃でした。

日本はどこに行っても、別にコンサートホールにいる人と違いがあったりしません。それだけでもとても大きなことなのだと思いました。

CDショップなどを見た印象では、日本でクラシック音楽が、様々な音楽的嗜好が15ある内の1つだとしたら、アメリカは多民族である分選択肢40分の1くらいなのかなという気がしました。だから多分、アメリカの方がクラシック音楽が置かれている状況は厳しいのではないでしょうか。

サンフランシスコで感じたことは、ここではオーケストラといえばサンフランシスコ交響楽団しかない(主に)ということです。よそからやって来ますが、頻繁には来ない。一つのオーケストラしか知らないに近いけれども深くつき合って、ともに人生を送ることと、東京のようにいろいろなオーケストラがよりどりみどりだけれど、誰とも深くつき合わないのと、どちらがいいのか考えると難しいと思いました。
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潮 博恵

Author:潮 博恵
MTT&SFSの音楽センスと革新的な活動に感銘を受け、ブログを開設。

【続・徹底研究】ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団で、よりわかりやすく彼らの活動と最新情報をご覧いただけます
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著作権分野の英文契約書作成等の行政書士をやっています。
うしお行政書士事務所

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