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ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団らしさに溢れた一枚。

Copland: Appalachian Spring; Billy the Kid; Rodeo Copland: Appalachian Spring; Billy the Kid; Rodeo
Aaron Copland、 他 (2005/03/22)
RCA Red Seal
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最近、RCAのこのシリーズ(輸入盤)が廉価で出ているようなので、ご紹介します。

収録は、「ビリー・ザ・キッド」「アパラチアの春」「ロデオ」のバレエ曲3曲。リズムの躍動感と生き生きした音楽という、彼らのよさが全開です。もちろん極限まで練り上げた高精度アンサンブルは健在。彼らの音楽を聴いたことがないという方に、ぜひこの楽しさを知っていただきたいです。しかも500円台という、これ以上ない敷居の低さ。

コープランドの音楽は、アメリカのランドスケープを描いていると語っていたティルソン・トーマス。この演奏はどれも、古きよきアメリカンカントリーの風景が浮かんできます。

そして、このCDを聴いてコープランドに興味を持った方には、ぜひ「KEEPING SCORE」のコープランド編のDVDもご覧いただきたい。なぜこういう音楽なのかということがよく理解できます。

Keeping Score: Revolutions in Music Keeping Score: Revolutions in Music
Copland、Sfs 他 (2006/12/12)

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この中でも「ビリー・ザ・キッド」を演奏しているシーンがあるのですが、私はこのシーンが大好きです。MTTもオーケストラも本当に楽しそうに演奏していて、サンフランシスコ交響楽団を象徴しているシーンだと思います。

そして私は、このDVDを何度も観たおかげで、CDを聴いても「アパラチアの春」のラスト、「シンプル・ギフト」のメロディーを高らかに歌い上げるところを聴くと、DVDで叫んでいた(?)MTTと映し出されていたコープランドの姿がセットで自動的によみがえり、パブロフの犬のように泣けるのでした。
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プロフィール
 

潮 博恵

Author:潮 博恵
MTT&SFSの音楽センスと革新的な活動に感銘を受け、ブログを開設。

【続・徹底研究】ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団で、よりわかりやすく彼らの活動と最新情報をご覧いただけます
続・徹底研究MTT&SFS


著作権分野の英文契約書作成等の行政書士をやっています。
うしお行政書士事務所

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