ティルソン・トーマス(MTT)と無縁なもの、それはこってりギラギラ感。彼の音楽は、派手に鳴っていてもオイルフリーです。
彼自身も脂でテカッていたりしません。どこまでもしなやかでサラサラです。私の印象では、彼は気取りも気負いもない感じ。彼の言動は自然体の結果なのでしょう。
したがって、彼がベートーヴェンの「英雄」で、「誰が英雄かは、聴いたあなたが決める」と力強く語っていたり、ゴールデンゲートブリッジの前で革ジャン着て立っていたりするのも、すべてマジだと思います(例えば、刑法で違法性の意識がないという、あの話と同じだと考えるとわかりやすいでしょう)。
彼が舞台で汗をかいている気配がないというのも、このブログで以前に取り上げましたが、その後何度も聴きに行き、いよいよ確信に近くなってきました。
ソリストがいるときに、ソリストは曲の間に一生懸命汗をふいているのですが、MTTはその間ちんとして待っています。
黒田恭一さんが、ネトレプコは汗でだらだらになったりしない。それがスターの証だというようなことを書いているのを読んだことがありますが、この論理にあてはめると、MTTは大スター?
彼自身も脂でテカッていたりしません。どこまでもしなやかでサラサラです。私の印象では、彼は気取りも気負いもない感じ。彼の言動は自然体の結果なのでしょう。
したがって、彼がベートーヴェンの「英雄」で、「誰が英雄かは、聴いたあなたが決める」と力強く語っていたり、ゴールデンゲートブリッジの前で革ジャン着て立っていたりするのも、すべてマジだと思います(例えば、刑法で違法性の意識がないという、あの話と同じだと考えるとわかりやすいでしょう)。
彼が舞台で汗をかいている気配がないというのも、このブログで以前に取り上げましたが、その後何度も聴きに行き、いよいよ確信に近くなってきました。
ソリストがいるときに、ソリストは曲の間に一生懸命汗をふいているのですが、MTTはその間ちんとして待っています。
黒田恭一さんが、ネトレプコは汗でだらだらになったりしない。それがスターの証だというようなことを書いているのを読んだことがありますが、この論理にあてはめると、MTTは大スター?
トラックバック
コメント

