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ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団は8/29~9/14まで、怒涛のようにヨーロッパの主要な音楽祭を巡るツアーを行います。ハイライトをご紹介すると、

今回のプログラムでのアメリカンな顔ぶれ
アイヴス、コープランド、ジーガー、アダムス

マーラー7番やります
エディンバラ、プロムス、ベルリン、フランクフルト、ルツェルン

KEEPING SCOREの撮影
プロムスでのショスタコーヴィチの交響曲第5番は、2009年のKEEPING SCOREの映像に使うために撮影があるそうです。プロムスの映像を使うとは、ナイスアイディア! 

サンフランシスコシンフォニーの世界へようこそ
ヨーロッパの名門オーケストラがひしめく音楽祭に片っ端から出て行き、ひたすらにアメリカン(プログラムもサウンドも)を披露し続ける彼らのその根性と一丸となっている姿は、好き嫌いとかうまい下手を通り越して、聴き手に多くのものを感じさせ、考えさせるものがあります。

更にアメリカンサウンドの追求だけでなく、マーラーのレコーディングプロジェクト、KEEPING SCOREプロジェクトと彼らの活動でアピールすべきところを明確に打ち出している点に注目です。

コンサートの聴きどころは何といっても、MTTの非凡な練り上げとそれを実現してしまうチームワーク。そしてサンフランシスコらしい、どこかローカルでハートウォーミングなところでしょう。ぜひ多くの方に聴いていただきたいと思います(でもルツェルンのチケットは200ユーロ!)。


【日程】
8/29,30  エディンバラ(エディンバラ音楽祭)

9/1,2   ロンドン(プロムス)

9/3    ハノーバー(場所:Congresszentrum)
<プログラム>
IVES / Symphony No. 3
PROKOFIEV / Piano Concerto No. 3 in C major, Opus 26
TCHAIKOVSKY / Symphony No. 1 in G minor, Opus 13 Winter Daydreams

9/5    ベルリン(ベルリン音楽祭)

9/6    ケルン(場所:フィルハーモニー)
<プログラム>
COPLAND / Fanfare for the Common Man
SEEGER / Andante for Strings
JOHN ADAMS / Short Ride in a Fast Machine
PROKOFIEV / Piano Concerto No. 3 in C major, Opus 26
TCHAIKOVSKY / Symphony No. 1 in G minor, Opus 13, Winter Daydreams

9/7   デュッセルドルフ(場所:トーンハレ)
<プログラム>
IVES / Symphony No. 3
PROKOFIEV / Piano Concerto No. 3 in C major, Opus 26
SHOSTAKOVICH / Symphony No. 5 in D minor, Opus 47

9/9   フランクフルト(ラインガウ音楽祭)

9/10   フランクフルト(場所:アルテオーパー)
<プログラム>
MAHLER / Symphony No. 7 in E minor

9/12,13,14 ルツェルン(ルツェルン音楽祭)

出演音楽祭について紹介した過去の記事
エディンバラ
プロムス
ベルリン
ラインガウ
ルツェルン

サンフランシスコ交響楽団のプレスリリース
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プロフィール
 

潮 博恵

Author:潮 博恵
MTT&SFSの音楽センスと革新的な活動に感銘を受け、ブログを開設。

【続・徹底研究】ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団で、よりわかりやすく彼らの活動と最新情報をご覧いただけます
続・徹底研究MTT&SFS


著作権分野の英文契約書作成等の行政書士をやっています。
うしお行政書士事務所

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