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ヨーロッパの夏の音楽祭シーズンですが、アバド&ルツェルン祝祭管によるルツェルン音楽祭2005のマーラー交響曲第7番のDVDを見ました。

以前NHKのBSで放送したときに夜中に見て、その時は素晴らしいと思った記憶がありました。

今、改めて映像を見、音楽を聴いてみて思うのは、アバドには「あ、わかる、わかるよそれ」と言いたくなるということ。

楽譜を見ても細かいことは目に入らないかのように頓着せず、おおらかに伸び伸びとやっています。しかも楽しそうに。

何か共鳴するものを感じます。

そして、これとは対極的な緻密さを極めたティルソン・トーマスのマーラー。私は何でティルソン・トーマスのマーラーが好きなのか?ふと疑問に思いました。

すると、横から「自分にないものだからじゃないの?」という夫の声。

そうかもしれません。だからアバドにはシンパシーを感じ、MTTには惹かれる。

ティルソン・トーマスにはここまで来たら、針の穴を通すとかピンセットでしかつまみあげられないというようなレベルでこだわっていただきたい。そしてアバドには、そのままでいいよと申し上げたい。

今年、ルツェルンではサンフランシスコ交響楽団がマーラーの交響曲第7番を演奏します。ぜひいつも通りの演奏を披露していただきたいと思います。

マーラー:交響曲第7番ホ短調《夜の歌》 マーラー:交響曲第7番ホ短調《夜の歌》
アバド(クラウディオ)、 他 (2006/10/06)
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プロフィール
 

潮 博恵

Author:潮 博恵
MTT&SFSの音楽センスと革新的な活動に感銘を受け、ブログを開設。

【続・徹底研究】ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団で、よりわかりやすく彼らの活動と最新情報をご覧いただけます
続・徹底研究MTT&SFS


著作権分野の英文契約書作成等の行政書士をやっています。
うしお行政書士事務所

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