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サンフランシスコ交響楽団の地元ブロガー招待イベントに参加したブロガーの記事に、

「本当に新しい観客を惹きつけたいのなら、気軽に楽しめるコンサートよりもシーズン中のコンサートのような本格的なものの方がいいのではないか?」

と書いている人がいて、私と同じことを思っている!と思いました。その方も、“サマー・イン・ザ・シティ”は楽しいから、それはそれで良さがあるけれどと書いていましたが、若いGaffigan(28歳)の気軽なプログラムと、60過ぎたMTTの凝ったプログラムと、どちらにより吸引力があるか?悩むところです。

私はティルソン・トーマスの音楽は、60過ぎていることが信じられないクール&スタイリッシュさを備えていると思うので、彼がやっている現代ものなどをいきなり聴かせても大丈夫だろうし、歳をとっても音楽がカッコイイということと、それが意味するところは、若い人の感性にも響くのではないかと思います。

一方でGaffigan起用は、デュダメル起用と同じ論理です。若い人を呼び込むには、若い人が牽引力になるしかないというもの。現にブロガーの中にも、「ずっと年上のオーケストラメンバーをGaffiganが率いている姿が良かった」と書いている人がいました。アメリカのオーケストラの潮流は、どうやらこちらに流れていきそうな気配ですが。

結局、それぞれによさがあるので、うまくミックスさせながら楽しめるラインナップにしていくということでしょうか。さて、次回8月の無料コンサートには、ティルソン・トーマスが登場します。どれだけ新しい観客を惹きつけることができるか。顔で損していると言われないように(?)がんばれMTT!
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潮 博恵

Author:潮 博恵
MTT&SFSの音楽センスと革新的な活動に感銘を受け、ブログを開設。

【続・徹底研究】ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団で、よりわかりやすく彼らの活動と最新情報をご覧いただけます
続・徹底研究MTT&SFS


著作権分野の英文契約書作成等の行政書士をやっています。
うしお行政書士事務所

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