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薫るエレガンス。でも美しいだけではありません。
Mahler: Symphony No. 4 [Hybrid SACD] Mahler: Symphony No. 4 [Hybrid SACD]
Stephen Paulson、 他 (2004/11/09)
San Francisco Symphon
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ティルソン・トーマス(MTT)は、緩徐楽章において、遅いテンポでフレージングを大きくとるということをよくやっていますが、この3楽章でも極限までそれをやっています。

サンフランシスコで実際に4番を聴いたときも同様で、「本当にやっている!」と驚きました。ただフレージングが長すぎて、途中で客席の物音が入ったりすると、一息に聴ききれない。だからこれは、静かな部屋で録音を聴くのがおすすめです。

歌手については、CDの方は若々しい声です。サンフランシスコで聴いたのは、もっと豊かな声の人でしたが、どっちもありだと思います(私自身は、前にクリスティーネ・シェーファーが歌っているのを聴いて、あまりのうまさに衝撃を受けてからというもの、その印象が強いのですが)。

楽章ごとの構成も見事で、全曲を聴き終えると、何だかとても満ち足りた気分になれます。
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プロフィール
 

潮 博恵

Author:潮 博恵
MTT&SFSの音楽センスと革新的な活動に感銘を受け、ブログを開設。

【続・徹底研究】ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団で、よりわかりやすく彼らの活動と最新情報をご覧いただけます
続・徹底研究MTT&SFS


著作権分野の英文契約書作成等の行政書士をやっています。
うしお行政書士事務所

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