MTTを研究する |
2007/01/12(金) 12:00
ティルソン・トーマス(MTT)の経歴には、ピアニストでもあるとあります。手も大きい(顔が小さい?)。
弾き振りをはじめ録音も多数あるし、サンフランシスコ交響楽団のコンサートでもティルソン・トーマスがピアノを弾く企画は人気があるようです。KEEPING SCOREの中でも、ピアノをよく弾いていて、ペンと同じレベルの道具といった感じです。
芯にヒットする打鍵というか、「春の祭典」でも、オーケストラかと思うくらいに曲のエッセンスを表現しています。もっとも彼は、「春の祭典」の2台のピアノ版の録音を出しているくらいなので当然かもしれませんが。
彼のピアノを聴いて思うのは、専業ピアニストの人たちとアプローチが違うということ。
専業ピアニストは、ミクロ的表現に自分の個性を出そうとするのに対して、ティルソン・トーマスは、曲の全体像から入って、その音楽の本質的な部分にフォーカスして弾いている感じがします。
だから彼のピアノを聴くのは面白いし、人気なのもよくわかります。
ちなみに彼の家のピアノは、ヤマハ製です。
若き日の録音。ストラヴィンスキー自身の手による編曲2台のピアノ版
弾き振りをはじめ録音も多数あるし、サンフランシスコ交響楽団のコンサートでもティルソン・トーマスがピアノを弾く企画は人気があるようです。KEEPING SCOREの中でも、ピアノをよく弾いていて、ペンと同じレベルの道具といった感じです。
芯にヒットする打鍵というか、「春の祭典」でも、オーケストラかと思うくらいに曲のエッセンスを表現しています。もっとも彼は、「春の祭典」の2台のピアノ版の録音を出しているくらいなので当然かもしれませんが。
彼のピアノを聴いて思うのは、専業ピアニストの人たちとアプローチが違うということ。
専業ピアニストは、ミクロ的表現に自分の個性を出そうとするのに対して、ティルソン・トーマスは、曲の全体像から入って、その音楽の本質的な部分にフォーカスして弾いている感じがします。
だから彼のピアノを聴くのは面白いし、人気なのもよくわかります。
ちなみに彼の家のピアノは、ヤマハ製です。
若き日の録音。ストラヴィンスキー自身の手による編曲2台のピアノ版
| Cage: 3 Dances; Reich: 4 Organs; Stravinsky: Rite of Spring John Cage、 他 (2002/02/12) Angel この商品の詳細を見る |
トラックバック
コメント

