日々の音楽ライフから |
2007/01/22(月) 12:00
ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団は、日本での認識のされ方と、海外での評価にギャップがある訳ですが、他にもこういうケースはたくさんあるに違いないと思っていたところ、1/19の日経夕刊のディスクレビューに、
白建宇(クン=ウー・パイク、1946年生まれ)は、パリを拠点に、世界で巨匠としての評価を得ている韓国のピアニスト
であるとして、ブラームスの新譜が紹介されているのを見つけました。私はとっさに、ソウルのCDショップのあの人だと思いました。
ソウルでは、誰が人気なのかなと思って見ていた時に、ずらーっとCDが並んでいる一角があったのです。見てみると、ちょっとチョン・ミョンフンに顔の傾向が似ているピアニストのものでした。ベートーヴェンのピアノソナタ集が視聴できるようになっており、聴いてみると、きちんと本場で語法を身につけた人の演奏という印象です。
こんなに本格派で、活躍している風(レーベルもデッカだった)なのに、どうして私はこの人のことを知らないのだろう?
と疑問に思ったものでした。
日本で話題になるクラシック音楽のアーティストに偏りがあったとしても、言ってしまえば、どうでもいいレベルの話ですが、政治・経済をはじめとしてあらゆる分野で、日本では関心をもたれていないものの中にも重要なものがあるに違いないと思うと、非常に怖いです。
録音はフランスものが多いみたいですが、私がソウルで視聴したのはこれです。国内盤が出ているCDも何枚もあるようなので、実は日本でもメジャーなのかも。
白建宇(クン=ウー・パイク、1946年生まれ)は、パリを拠点に、世界で巨匠としての評価を得ている韓国のピアニスト
であるとして、ブラームスの新譜が紹介されているのを見つけました。私はとっさに、ソウルのCDショップのあの人だと思いました。
ソウルでは、誰が人気なのかなと思って見ていた時に、ずらーっとCDが並んでいる一角があったのです。見てみると、ちょっとチョン・ミョンフンに顔の傾向が似ているピアニストのものでした。ベートーヴェンのピアノソナタ集が視聴できるようになっており、聴いてみると、きちんと本場で語法を身につけた人の演奏という印象です。
こんなに本格派で、活躍している風(レーベルもデッカだった)なのに、どうして私はこの人のことを知らないのだろう?
と疑問に思ったものでした。
日本で話題になるクラシック音楽のアーティストに偏りがあったとしても、言ってしまえば、どうでもいいレベルの話ですが、政治・経済をはじめとしてあらゆる分野で、日本では関心をもたれていないものの中にも重要なものがあるに違いないと思うと、非常に怖いです。
録音はフランスものが多いみたいですが、私がソウルで視聴したのはこれです。国内盤が出ているCDも何枚もあるようなので、実は日本でもメジャーなのかも。
| Beethoven: Piano Sonatas 16 - 26 (2005/08/15) Decca この商品の詳細を見る |
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