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2月といえば、中国のお正月「春慶節」。サンフランシスコ交響楽団でも、新年をお祝いするコンサートがあります。プレス発表を読むと、このコンサート、シーズン中の最も大きなイベントの一つのようです。

さすが、地域密着。全米最大規模のチャイナタウンがある街ですから。

どんな内容かというと、一言でいうと、中国系の人もそうでない人も、ファミリーで参加して皆で祝うというもの。コンサート後にイベントがあり、飾り付けられたホワイエで獅子舞(?)が繰り広げられ、中華菓子がふるまわれる。くじや占いもあります。デイビスホールのホワイエは総ガラス張りで、オープンなスペースだからイベントにもぴったり。

コンサートの方は、アジアと西洋の融合といった感じで、中国系指揮者に14歳の中国人ピアニスト、伝統楽器のアーティストも登場。

通常のコンサートは、チケットが25~110ドルしますが、このコンサートは20~60ドルに抑えられています。

コンサートの後には、もう一つイベントがあり、すぐ近くのCITY HALLにシンフォニーの支援者を集めての豪華なディナーパーティ。こちらは中国系デザイナーのファッションショーと組み合わされていて、ファンドレイジング(資金集め)を兼ね、チケットは300~500ドルという設定になっています。

これを見ただけで、企画力に目を見張るものがありますが、彼らはこのようなイベントを、クリスマスの子どもを集めたコンサートや、ニューイヤーなどでもやっていて、それぞれが年中行事として固定ファンを得ている模様。またこれらがボランティアによって支えられているというのも特徴です。

この春慶節コンサートだけでも、いくつも表彰されているサンフランシスコ交響楽団。いろいろな記事を見ていたときに、サンフランシスコといえば、昔ゴールドラッシュ、今はシンフォニー?というように書いてあるのを見つけましたが、本当かも。

プレス発表はこちら
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潮 博恵

Author:潮 博恵
MTT&SFSの音楽センスと革新的な活動に感銘を受け、ブログを開設。

【続・徹底研究】ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団で、よりわかりやすく彼らの活動と最新情報をご覧いただけます
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著作権分野の英文契約書作成等の行政書士をやっています。
うしお行政書士事務所

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