今回は、ティルソン・トーマスの録音で「これはハズレ?」と思った曲について。
今まで聴いた中で、「これはちょっとどうなのよ」と思ったものの筆頭は、「幻想交響曲」。
醜悪さとか、見たくないものを見せられたみたいな感じが全くない「幻想交響曲」って「幻想交響曲」?
この曲だけは、ティルソン・トーマス(MTT)の長所で如何ともし難いような気がするので、選曲で回避するしかないかと思います。
この他、「火の鳥」も最初聴いたとき、私の曲のイメージと違うと思いました。
でも彼が、KEEPING SCORE の中で、これは「fairy tale(おとぎ話)」だとさかんに話しているのを聞き、それでそうなるのかと納得しました。清濁の「濁」がないのですが、その分非常に美しいし、あっぱれと思うくらいかっこ良く決めちゃっています。
それならその路線で、行けるとこまで行った方がいいかも。
と今は思っています。
何でも、人間は短所を直そうとするよりも、長所を伸ばしていくうちに短所が気にならなくなるものらしいのです。まあ、演奏についてガタガタ言うのも、ファンの大きな楽しみな訳ですから、今後も適度に「ハズレ」を織りまぜながら、MTTワールドを展開していただければと思います。
話題を提供してくれたCDはこちら
ベルリオーズ:幻想交響曲
今まで聴いた中で、「これはちょっとどうなのよ」と思ったものの筆頭は、「幻想交響曲」。
醜悪さとか、見たくないものを見せられたみたいな感じが全くない「幻想交響曲」って「幻想交響曲」?
この曲だけは、ティルソン・トーマス(MTT)の長所で如何ともし難いような気がするので、選曲で回避するしかないかと思います。
この他、「火の鳥」も最初聴いたとき、私の曲のイメージと違うと思いました。
でも彼が、KEEPING SCORE の中で、これは「fairy tale(おとぎ話)」だとさかんに話しているのを聞き、それでそうなるのかと納得しました。清濁の「濁」がないのですが、その分非常に美しいし、あっぱれと思うくらいかっこ良く決めちゃっています。
それならその路線で、行けるとこまで行った方がいいかも。
と今は思っています。
何でも、人間は短所を直そうとするよりも、長所を伸ばしていくうちに短所が気にならなくなるものらしいのです。まあ、演奏についてガタガタ言うのも、ファンの大きな楽しみな訳ですから、今後も適度に「ハズレ」を織りまぜながら、MTTワールドを展開していただければと思います。
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ベルリオーズ:幻想交響曲
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